Philosophy
ヴィノスやまざきのこだわり
ヴィノスやまざきは、
お客様の声をもとに、現地を訪問し、生産者と直接交渉。
畑も厳しくチェックし、自然な造りのワインにこだわっています。
畑や樽の選定までこだわったプレミアムワインを始め
お客様に本当に良いものを届けたい
その思いを胸に 私たちは挑戦を続けます。
畑や樽、醸造家も指定しワイン造りにも取り組んでいます。
また、ヴィノスやまざきは蔵元から直送する「蔵直®便」のパイオニアでもあります。
味には絶対に妥協しない
造り手の情熱をそのままに世界の生産者とお客様をつなぐことを心がけております。
蔵直®便とは
生産者の元に自分たちの足で訪問し、直接交渉し、船積みから海上輸送まで手がけています。
産地・銘柄のブランドにこだわることなく、
お客様の声をもとに、納得したワインだけを扱います。
蔵直®便のしくみ
蔵直®便のパイオニア
1994年の直輸入開始当時は、大手商社が現地のネゴシアン(ワイン商)を通して、フランスのボルドーやブルゴーニュのワインを中心に扱っていました。そのため、日本中で「シャトー」や「ワイナリー」という表現がほとんどでした。
ヴィノスやまざきは、より親しみやすく、分かりやすい「蔵元」の文字を使い、お客様の声をもとに直接現地を訪問し、産地・銘柄にとらわれない、蔵元から直送するシステム「蔵直®」を日本で初めて商標登録しました。
蔵元を直接訪問
ヴィノスやまざきは、納得したワインだけをお届けするため、直接現地を訪問して、畑やぶどう、醸造施設やワインの造りまで確認しています。1994年の直輸入開始以来、南フランスから始まり、カリフォルニア、南アフリカ、オーストラリア、そして現在ウルグアイまで、11カ国・述べ2,500軒にも及ぶ蔵元を訪問してきました。
お客様の声をもとに
商品開発
お客様の「こんなワインが飲みたい」という声から始まった蔵直®便は、既存のワインを直輸入するだけではなく、納得するワインが見つからない、そんな時は蔵元と一緒になって新しいワインを造り出しています。
畑やぶどうの選定から、醸造、熟成まで、時には意見が衝突することもありますが、お客様の代弁者として真剣に。何度も試行錯誤を重ねてオリジナルワインの開発を行ってきました。
ワインを通じて国際交流
現地への買い付けだけでなく、お客様と生産者の交流イベントを開催するなど、
世界各国の生産者と、ワインを通じて国際交流を行なっています。
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本店のある静岡市の姉妹都市カンヌとの架け橋に(カンヌ離島の修道院で造るワインを直輸入)
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アメリカで「ホール・オブ・フェーム」受賞(アメリカの農産物の啓蒙や発展に貢献)
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世界各国の生産者と、現地でも流通していない新しいワインを造り上げました。