ヴィノスやまざきは、1913年創業の老舗酒店でありながら、
3代目の種本祐子が1994年、
「お客様のために、美味しくて手頃な価格のワインを輸入・販売したい。」
と、フランスの無名産地からワインの輸入販売を開始し、株式会社ヴィノスやまざきとして起業しました。

当時、他に類を見ない蔵元からの直送便「蔵直®便」で日本のお客様へワインをお届けし、業界の常識を超えた新しいビジネスモデルを確立。現在、国内26店舗のほか、
フランチャイズ店舗の展開、大手スーパー、コンビニのPB開発などの新規事業でも、急成長し業績を伸ばしています。 こうした新規事業は、すべて社員が、自分の夢を実現するために、社内で起業した事業。
また、初のワインショップを開業する社員も誕生しました。

もちろん店長は、全て自らの経営責任を持ち、仕入れを行っています。

一人ひとりが経営者となり、自らの夢を実現していく・・
そして、多くの方に、農家のワインを広めていく・・
そんなワインビジネスのプロになり、夢を実現していくために、徹底してワインの輸入・小売りのノウハウを教授し、日本に、いえ、世界中に、情熱ある生産者のワインを広めていきたい。
そんなパッションに溢れた会社がヴィノスやまざきです。

私達経営陣は、同じ思いを持った方々との出会いを楽しみにしています。
そして、全力であなたの夢をサポートしていきます。

Work for others.
利他の精神で、お客様のために、生産者のために、そして共に働く仲間のために・・
それが、100年以上にわたるの歴史の中で先代たちから受け継いできたヴィノスの心なのです。